春の体験授業のお知らせ

語い力強化指導

逆転合格

【英単語・英熟語・漢字・古語といった語い力強化は指導の柱】
英語や国語の指導で一番力を入れているのが、語い力を強化することです。語い力とは言葉や用語の意味を多岐にわたって把握する力です。語いが多い生徒は少ない生徒に比べて、授業の内容をよく理解できるはずです。あまりにも語い力がない生徒は、文章そのもの、そして、入試の設問で何が問われているのかをが全く理解できなくなってしまう、ということが起こり得ます。もし国語力が表現力、読解力、語い力を合わせたものだとすると、取り組んだ結果が表れやすいが語いの勉強なのです。でも取り組もうとする生徒が少ないのは、単調なことをくり返すことを面倒に思っているか、語い力がなくても表現力や読解力を身につけることができると勘違いしているかのいずれかです。「言葉の意味が分からないと文章が読めない」というのは当然のことですが、そのことをわかっていない生徒や指導者が多いように思います。英語や国語といった教科に限ったことではありません。どの教科でも内容を理解する上で語い力というのはとても大切です。横ゼミでは語い力強化を自宅勉強の柱と位置付け、教室をあげて指導しています。ICTを有効に活用して、語いを増やすアドバイスもしています。また、語いの勉強には「継続」「反復」を必要とするため、非認知能力を鍛える方法に最も適しています。

【人生の成功に重要な非認知能力*「学力の経済学」より】*2015年出版(中室牧子著)
・・・様々な実験をもとに集めたデータを検証することで、明らかになった「教育に関する発見」について書かれています。(著者は「林先生の初耳学」にも登場しました。)
「非認知能力」とはIQや学力テストで計測される認知能力とは違い、「忍耐力がある」とか、「社会性がある」とか、「意欲的である」といった、人間の気質や性格的な特徴のようなものを指します。
非認知能力は、認知能力の形成にも一役買っているだけでなく、将来の年収、学歴や就業形態などの労働市場における成果にも大きく影響することが明らかになってきています。・・・どんなに勉強ができても、自己管理ができず、やる気がなくて、まじめさに欠け、コミュニケーション能力が低い人が社会で活躍できるはずはありません。・・・著者は人生の成功にために特に重要な非認知能力を2つ紹介しています。
➀重要な非認知能力:「自制心」
②重要な非認知能力:「やりぬく力」
そして「非認知能力を鍛える方法」を次のように紹介しています。
①「自制心」は「筋肉」のように鍛えるとよいといわれています。筋肉を鍛えるときに重要なことは、継続反復です。腹筋や腕立伏せのように、何かを繰り返し継続的に行うことで向上します。・・・また、「細かく計画を立て、記録し、達成度を自分で管理する」ことが自制心を鍛えるのに有効であると多数の研究で報告されています。
②「やりぬく力」を伸ばすためには「しなやかな心」を持つ、つまり「自分のもともとの能力は生まれつきのものではなくて、努力によって後天的に伸ばすことができる」ということを信じる子どもは「やりぬく力」が強いことがわかっています。親や教師から定期的にそのようなメッセージを伝えられた子どもたちは、「やりぬく力」が強くなり、成績が改善したことが明らかにされています。

コメント